
けれど好きか嫌いかと言ったら、多分とっても好きなのです。
少々悔しいですが。
なぜって、彼女は大学1年生の頃から馬鹿やっていた仲間の
一人で親友だから、面と向かってお前の絵は好きだ、とか
いうのも照れくさいわけです。
更に悔しいのは、彼女は行動力が僕の4倍くらいあって、
世界中を旅する船に乗ったり、仕事をしながら色んな美しい
ものや楽しいことに常に開かれていることです。
面倒くさがりで、つい日々の仕事に閉じこもってしまう
タイプの自分としては、そんな彼女が常にうらやましく、
そして気に障る存在なのでした。
お前ってば一緒に馬鹿やってた仲間のくせに、いつも
俺よりも人生を楽しんでやがるぜ、こんちくしょーだ。
その人生を楽しく享受しようという姿勢が、彼女の「世界の
再構築の仕方」にも現れているようでなりません。
絵を通して再び創られた世界は、世界が世界としてあるという
奇跡を、開かれた態度で喜ぶという構えがあってこそ描ける
もののようで、余計に悔しくなってしまうのです。
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Mai Ohno" DENALI" 1st exhibition "TADA-IMA"(タダ・イマ)
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http://www.denali331.com/exhibition.html
旅の手ざわり、夢と記憶の漂流記。
近所のパン屋さんからこの世のおわりまで
どこかにあるかもしれない、ないかもしれない、
そんな世界のおかしな旅日記。
行き先は無限、けれど帰る場所はいつだってひとつ。
いま、ここ。 いま、このときだけ。
気がつけばつぶやいている、「ただ、いま。」
そしてどこからか聴こえてくる「おかえり。」
旅する絵描き、デナリ初の個展。
夏の締めくくりに、のぞいてみませんか?
だってほら、奇妙な旅へのチケットは
もう、あなたの手の中に。
開催期間
2007年8月21日(火)〜8月28日(火)
(21日(火)18:00から20:00まで 会場にて
簡単なopening partyを企画しております。
お気軽にお越しくださいませ。)
1:00pm-8:00pm
入場無料
開催場所
Gallery "it's" ギャラリーイッツ
http://www.gallery-its.com/
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当記事は、NPO法人フローレンス 代表理事駒崎弘樹の個人的な著述です。
病児保育を仕事にしたい、求人・就職に興味がある、という方は、こちらまでどうぞ。
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これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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