7月27日
【品川区と東京商工会議所とNPOで開催するワークライフバランスセミナー】
20人くらいの少人数で密に行うつもりが、なぜか50人近く
申し込みがあり、このテーマに社会的に強い関心が生まれてきて
いることを実感。
クララオンライン家本社長がアンケート結果などを基に講演して下さった。
家本社長は名古屋からの帰りに新幹線の停電事故に見舞われたにも
関わらず、ダッシュで駆けつけて下さった。
奥さんの誕生日にも関わらずセミナーを引き受けて下さり、
講演が終わった瞬間奥さんのもとに駆けつける素敵さ。
家本社長に感謝。
吉村紙業橋本社長の講演は、パワーポイントを使わない語り。
しかし話の中身が真にある人は、パワポなんて無くてもここまで
聞かせるのか、と。
彼女の社員を思う思いは本当に真実で、それがビシビシと社員に
伝わっている。ワークライフバランスコンサルティングを
させて頂く中で、僕が逆に教わっている。
僕は僕の思いを、おそらく社員に伝えきれていない。
こんなに小さな組織なのに。
学ばせて頂きつつ、お仕事をさせて頂くのは、なんて幸福なんだろう。
とても有意義なセミナーの開催を後押しして下さった、品川区さんと
東京商工会議所品川支部さんには、心からの感謝を。
これから残り9ヶ月で、しっかりとした実績を出して、彼らに
報いたい。
7月28日
【社会を変える仕事博】
NPO法人ETIC.さんがされている学生とソーシャルベンチャーとの
交流のイベントに参加、プレゼンテーション。
やる気のある学生に出会えて嬉しかったが、一番嬉しかったのが、
2年目中村が「ソーシャルベンチャーに就職した尖った若者」として
壇上に上がらせてもらったことだ。
社員が誰かのお褒めに預かるのは、子どもが交通安全の作文コンクールで
表彰された時の親みたいな気持ちになる。
いや、実際のところわからないけれど。
インターン卒業生で社会起業したJAMの西本千尋が、インターン募集の
プレゼンをしていた。何にも知らない学生だったのに、今は女性社長と
して着々と地歩を固めている。
プレゼンは相変わらず早口で、見ていられなかった。大きくなっても子どもは
いつまでも子どもだなぁ、みたいな。
いや、実際のところわからないけれど。
教え子が成長するのを見て幸せを感じる自分は、ひょっとして教師向き
なのかも知れない。どこかの大学で、非常勤講師で雇ってくれないかな。
呼んでくれたNPO法人ETIC.さんと、ソーシャルベンチャーに会いに来て
くれた多くの学生さん達に感謝。
【余談】
仕事博の帰りに表参道で民主党の鈴木寛議員の演説に出くわした。
よく家庭保育関係でお会いする柿沢未途さんもいらっしゃる。
鈴木寛議員には、大学時代にネットワーク論を教えていただいた。
(本当は鈴木先生、なんだけども中立的な立場を取りたいので、
鈴木議員、とあえて距離感を。)
支援者からパンフレットをもらうと、マニフェストの中に
病児保育が・・・!以前お会いした時に、しつこく病児保育問題に
ついて語ったことを、覚えていて入れてくれたのか、僕が
知っている限り今回の参議院選でただ一人マニフェストで
病児保育について謳っている。
当選もしたし、これは頑張ってもらわないと・・・。
ただ、惜しむらくはその手法として「保育クリニックの増加」とありますが、
クリニック型の病児保育所はその経営困難さで劇的な増加は見込めない
のです・・・。病児保育についての戦略ならタダでいくらでも無い知恵
出しますので、先生、お声がけ下さいな。
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当記事は、NPO法人フローレンス 代表理事駒崎弘樹の個人的な著述です。
病児保育を仕事にしたい、求人・就職に興味がある、という方は、こちらまでどうぞ。
いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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2007年07月31日
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