2007年07月13日

【業務日誌】ワークライフバランスに取り組む吉村紙業様の静岡工場にヒアリングに行って参りました

弊社フローレンスが品川区と共に進めております全国初の政策
「中小企業へのワークライフバランスコンサルティング」事業。
いの一番に手を挙げて下さったのは創業74年の吉村紙業様。
今回はより深く吉村紙業様を理解するために、工場の現場を
視察させて頂きました。

s-DSC_0102.jpg(吉村紙業様工場正面)

吉村紙業様はお茶のパッケージを生産、販売されている
伝統ある会社様です。パッケージをつくり、売るに留まらず、
「お茶を楽しむという文化」そのものを広めていくことで
豊かな日本を創ろう、という骨太のミッションを掲げられて
いる企業です。

駒崎は橋本社長とお話していて、「日本の企業の99%は中小
企業であり、地域社会はこういった志の高い中小のダイナミックな
努力によって支えられているんだな」といつも肌身で感じています。

フローレンスはワークライフバランスコンサルティングと言う
ことをしています。簡単に言いますと、
「私生活と仕事のバランスが取れた状態が最も従業員の生産性
が高い。それを実現できる就業環境にしていきましょう。これは
企業にとって福利厚生ではなく、経営戦略です。」ということですね。

具体的にはクライアント企業様の各部署からヒアリングやアンケートを
行います。また経営者の問題意識を伺います。
そうして優先順位の高い、社員のワークライフバランスを阻害する
因子を抽出し、それに対し対策を一緒に立てさせて頂き、実行を
促していくのです。

コンサルタントとしては、机の上だけでなく現場に伺わなくては
いけない!ということで、今回の初めての工場見学になった
のですが、これがまたとってもエキサイティングでした!

s-DSC_0121.jpg
(作業着を着せて頂きました)


工場の内部はお写真でお見せすることはできませんが、やはり
パンフレットなどで見るのと、肌で雰囲気や匂い、そこで汗を
書く人々の姿を見ると、すごさに打たれてしまいます。

s-DSC_0114.jpg


一つの素材が最終工程では立派なパッケージに生まれ変わって
いく。その流れは感動的ですらあるのです。

このパッケージを目で楽しみ、リーフから緑茶をたて、楽しむ
という豊かな日本文化を広げていこうという吉村紙業様の
価値創造の場を見られたことは、ワークライフバランスのお手伝い
をさせて頂く私たちにとって、本当に良い勉強になるものでした。

s-DSC_0104.jpg

工場見学を終えて、それぞれの部署の方々の持っていらっしゃる
問題意識を聞き取りし、大切なポイントも浮かび上がって参りました。

大変お忙しい中私どもを受け入れお話をして下さった吉村紙業
静岡工場の皆様、本当にありがとうございました!
これからもフローレンスは吉村紙業様のワークライフバランス実現の
ために、懸命に貢献していきたいと思います!!

>中小企業へのワークライフバランスコンサルティングに
興味のある方は、このイベントに来てください!


posted by 駒崎弘樹 at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業務日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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