2012年11月27日

【プレスリリース】全国初!公務員宿舎にNPO運営型小規模保育を開園!〜行政施設を活用して待機児童解消!〜


NPO法人フローレンス(東京都千代田区 代表理事:駒崎弘樹、以下、フローレンス)は、2012年12月1日に待機児童問題解消のためのミニ保育所「おうち保育園なかの弥生町」と「おうち保育園なかの平和の森」を東京都中野区弥生町と中野区新井の公務員宿舎にそれぞれオープンすることを発表しました。


おうち保育園@CDf20120717160109840GMC.jpeg

フローレンスは、これまでの「マンションの空き家」型や「一軒家空き家」型、「廃院空きテナント」型のおうち保育園を作ってきましたが、このたびはグループ型(事業所型)としては全国初の、国家公務員宿舎を利用したおうち保育園の開園となります。(国が中野区に宿舎の利用許可をし、区から委託を受けたフローレンスが宿舎を使用します。)

中野区で初めてとなるおうち保育園ですが、定員2園合計15名のところ、70名弱の応募があり、関心度の高さと待機児童問題の根深さを感じました。

このモデルの意義は測り知れません。マンションの空き部屋、空き一軒家、空きテナントと、多様な物件を保育園に転換出来るので、待機児童集中エリアにピンポイントで、しかも安価な初期コストで保育園を創れるのです。
しかも人口動態が変わった際には、移転が容易で、次の日から人も住めるため、閉園等に関わる追加行政コストがかからず、縮む社会保障の中で持続可能なモデルとなるのです。

また、先の国会で通過した「子ども子育て支援法」により、おうち保育園がモデルとなった20名未満の保育所が「小規模保育」として認可されることが決まりました。これによって、待機児童解決に向けて、ようやく道具が整い始めてきたと言えます。

今後もフローレンスは、その小規模認可保育所のモデルとなった「おうち保育園」を展開し、全国の待機児童問題解決を目指し、そして小規模保育のパイオニアとして活動していきます。
(おうち保育園公式サイトURL:http://www.ouchi-hoikuen.jp/


◎おうち保育園なかの弥生町
住所:東京都中野区弥生町1−37−2-103
対象年齢:0〜2歳
定員:9名
職員:フルタイム3名 パートタイム1名

◎おうち保育園なかの平和の森
住所:東京都中野区新井3-11-5-510
対象年齢:0〜2歳
定員:6名
職員:フルタイム3名 パートタイム1名

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先:】
東京都千代田区飯田橋4-8-4 第二プレシーザビル502号室 NPO法人フローレンス(おうち保育園事務局)駒崎
 Tel:03-5275-1161/mail:ouchi@florence.or.jp


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当記事はNPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹の個人的な著述です。

病児保育(病児シッター)が必要だ、という方はフローレンス本体のページを御覧ください。

病児保育を仕事にしたい、という人は病児保育スタッフ採用情報へ。

我が子が待機児童になってしまって困っている方は、小規模保育所である「おうち保育園」でお預かりができるかも知れません。なお、おうち保育園で少人数保育をしたい!という保育士・幼稚園教諭の方は「おしらせ」内の採用情報を御覧ください。

フローレンスの病児保育サービスエリアは東京23区の足立区/板橋区/江戸川区/江東区/品川区/渋谷区/新宿区/杉並区/墨田区/台東区/中央区/千代田区/豊島 区/中野区/文京区/港区/目黒区/荒川区/大田区/世田谷区/葛飾区/北区/練馬区 に加えて、千葉県浦安市・市川市・神奈川県川崎市・横浜市です。

ひとり親への超安価な病児保育サービス「ひとり親パック」に共鳴し、寄付をして下さる!という方は、下記のフォームでお申し込みください。
http://www.florence.or.jp/corp/fr/fundraiser/

被災地の中高生向け学習支援「希望のゼミ」に共感し、寄付をして下さる!という方は、フォームからお申し込みください。

外で遊べない福島の子どもたちに屋内公園を提供する「ふくしまインドアパーク」に寄付したい!という方は、パークサポーター説明ページからお申し込み下さい。

ワーク・ライフ・バランスや男女共同参画、ソーシャルビジネスについての講演を依頼されたい企業、自治体、メディアの方々は↓からお申し込み下さい。
http://www.florence.or.jp/inquiry/form1/ask_kouen.htm

フローレンスへのインターンを希望される学生は、NPO法人ETIC.の細田さん宛にご連絡頂ければと思います。
http://www.etic.jp/

駒崎が提案する、預金者の権利を守りながら、休眠口座を被災地・貧困支援に活用する案については、ここをご覧下さい。

小規模保育所を立ちあげたい、という方は全国小規模保育協議会までご連絡頂けたらと思います。

病児保育について学びたい、という方は(財)日本病児保育協会の研修にご参加下さい。

いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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posted by 駒崎弘樹 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宣伝・イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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