2012年10月17日

AERAに家族で載せて頂きました


非常に照れくさくてあれですが、尊敬する妻@妊婦と可愛い娘とで掲載頂きました。

saera_20121022.jpg

普段は仕事関係の取材なのでこれでもかと堂々と載り告知するのですが、プライベートな話となると恥ずかしくて腰が引けてしまい、告知するのもちょっと・・・というのが正直なところなのですが、掲載頂いた御恩もありご紹介です。

取材頂いたAERA編集部の皆様、家族の良い記念になりました。感謝です。

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当記事はNPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹の個人的な著述です。

病児保育(病児シッター)が必要だ、という方はフローレンス本体のページを御覧ください。

病児保育を仕事にしたい、という人は病児保育スタッフ採用情報へ。

我が子が待機児童になってしまって困っている方は、小規模保育所である「おうち保育園」でお預かりができるかも知れません。なお、おうち保育園で少人数保育をしたい!という保育士・幼稚園教諭の方は「おしらせ」内の採用情報を御覧ください。

フローレンスの病児保育サービスエリアは東京23区の足立区/板橋区/江戸川区/江東区/品川区/渋谷区/新宿区/杉並区/墨田区/台東区/中央区/千代田区/豊島 区/中野区/文京区/港区/目黒区/荒川区/大田区/世田谷区/葛飾区/北区/練馬区 に加えて、千葉県浦安市・市川市・神奈川県川崎市・横浜市です。

ひとり親への超安価な病児保育サービス「ひとり親パック」に共鳴し、寄付をして下さる!という方は、下記のフォームでお申し込みください。
http://www.florence.or.jp/corp/fr/fundraiser/

被災地の中高生向け学習支援「希望のゼミ」に共感し、寄付をして下さる!という方は、フォームからお申し込みください。

外で遊べない福島の子どもたちに屋内公園を提供する「ふくしまインドアパーク」に寄付したい!という方は、パークサポーター説明ページからお申し込み下さい。

ワーク・ライフ・バランスや男女共同参画、ソーシャルビジネスについての講演を依頼されたい企業、自治体、メディアの方々は↓からお申し込み下さい。
http://www.florence.or.jp/inquiry/form1/ask_kouen.htm

フローレンスへのインターンを希望される学生は、NPO法人ETIC.の細田さん宛にご連絡頂ければと思います。
http://www.etic.jp/

駒崎が提案する、預金者の権利を守りながら、休眠口座を被災地・貧困支援に活用する案については、ここをご覧下さい。

いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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posted by 駒崎弘樹 at 17:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 宣伝・イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
NHK拝見しました。韓国の企業内保育園の紹介を見て思いつきました。病児保育や小規模保育は大事ですが、シンボリックに女性の活躍の場面を広げるため、とりあえず、フローレンスが大企業から委託を受けて、会社社屋内に保育園を開くという事業を展開してみてはいかがでしょうか?それがいかに企業にとってメリットになるのかをプレゼンテーションして、売り込んでみたらどうでしょう?きっと、マスコミが取り上げて大ブームになると思います。福岡講演楽しみにしています。
Posted by 松山哲 at 2012年10月17日 23:24
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