皆様にお願いです!
震災から1年が過ぎた今でも、福島では放射能が不安で外で遊べない子どもがたくさんいます。「ふくしまインドアパーク」では、そうした子ども達が安心して思いっきり体をつかって遊べる場を運営しております。
こうした思いや、活動に共感して下さる方から「何かご協力できることはないですか?」と、よくお声かけを頂きます。その時、私達は「福島のこうした実態を知って下さい。そして、現地の子どもに寄り添うご支援をお願いします。」と答えています。
この寄り添うご支援の一つのかたちとして、「パークサポーター」という定額寄付の仕組みがあります。これは、クレジットカードで定額を毎月寄付して頂くもので、長く支援をして欲しいという私達の思いが詰まったものです。
・つみき組 : 500円/月のご寄付で子ども1人分をサポート
・すなば組 : 1000円/月のご寄付で子ども2人分をサポート
・ぶらんこ組 : 1500円/月のご寄付で子ども3人分をサポート
の3つのコースがあり、こちらから申込みができます。
この度、インターネット以外の手段で、様々な方にパークサポーターを知ってもらうために、申込み用の封筒付きのパンフレットを作成しました。
●表面はこのようになっており、左下からめくると中から申込み用紙と封筒が出てきます。
●裏面は、パークサポーターの3つのコースの説明が記載してあります。
●パンフレットを開けると、申請用紙と封筒が出てきます。
このパークサポーターのパンフレットを置いて頂ける場所を募集しています。店舗や企業、イベント会場などに置いて頂くことで、多くの方の目に留まり、ふくしまインドアパークの活動を知ってもらえることができます。
100部以上の部数を配って頂ける方には郵送しますので、その際は部数・郵便番号・住所・お名前・ご連絡先を、indoorpark-info@florence.or.jp までお知らせ下さい。
皆様のご協力を切にお願いいたします!!
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当記事はNPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹の個人的な著述です。
PCサイト http://www.florence.or.jp/
携帯サイト http://www.florence.or.jp/m/index.htm
病児保育で困っている、サービスを希望するという方は、
こちらのフローレンス本体のページから、お申し込み下さい。http://www.florence.or.jp/
我が子が待機児童になってしまって困っている方は、
「おうち保育園」でお預かりができるかも知れません。
http://www.ouchi-hoikuen.jp/
フローレンスのサービスエリアは東京23区の足立区/板橋区/江戸川区/江東区/品川区/渋谷区/新宿区/杉並区/墨田区/台東区/中央区/千代田区/豊島 区/中野区/文京区/港区/目黒区/荒川区/大田区/世田谷区/葛飾区/北区/練馬区 に加えて、千葉県浦安市・市川市・神奈川県川崎市・横浜市です。
ひとり親への超安価な病児保育サービス「ひとり親パック」に共鳴し、寄付を
して下さる!という方は、下記のフォームでお申し込みください。
http://www.florence.or.jp/corp/fr/fundraiser/
被災地の中高生向け学習支援「希望のゼミ」に共感し、寄付をして下さる!という方は、下記のフォームでお申し込みください。
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外で遊べない福島の子どもたちに屋内公園を提供する「ふくしまインドアパーク」に協力したい!という方は、下記のフォームからお申し込み下さい。
http://www.facebook.com/fukushima.indoorpark?sk=app_172678112819575
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講演を依頼されたい企業、自治体、メディアの方々は
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NPO法人ETIC.の細田さん宛にご連絡頂ければと思います。
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駒崎が提案する、預金者の権利を守りながら、休眠口座を被災地・貧困支援に活用する案については、ここをご覧下さい。
いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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