2010年05月25日

フローレンスのれん分け第一号、NPOノーベルが全国紙デビューです


自分が載るより、何だか嬉しいものです。
http://bit.ly/axvkg8


高ちゃん.jpg

フローレンスは全国に支社を作って広げていく方法を取っていません。また、フランチャイズという方法も取りません。
自分たちの魂+ノウハウを、「やりたい」という人に提供し、その人達が各地で病児保育事業を立ち上げて頂く、ということをしています。

ノウハウはマニュアルを渡せば大部分は提供できますが、魂は「言葉にならぬもの」です。ですので、一年間フローレンスにて丁稚奉公してもらい、習得してもらいます。(のれん分け方式)
ライセンス料やノウハウ提供料は頂きませんが、一年間はタダ働きしてもらい、現場で汗にまみれて頂きます。

高さんのような熱い情熱と社会変革の志を持っていらっしゃる方がいたら、是非フローレンスまで御連絡下さいませ。

そして大阪で病児保育でお困りの方は、NPOノーベルまで。心のこもった感動の病児保育が体験できるはずです。

------------------------------

【いきいき】NPO法人「ノーベル」代表理事・高亜希さん (1/2ページ)
2010.5.24 07:21

 ■「病児保育」働く母親支援

 朝起きたら、子供が発熱。でもどうしても今日は仕事を休めない−。そんなとき、自宅に保育スタッフを派遣し、子供を預かる「病児保育」サービスを2月、大阪で始めた。

 「大阪ではうまくいかないよ」「病気のときは親が見てあげるのが一番いいのに」。そんな声があることは百も承知。でも現に困っているお母さんは大勢いる。そんな現状を変えていきたいという。

 今、30歳。結婚も出産もまだ未経験。実は3年ぐらい前までは「子供はいつも元気なものだと信じていました」と告白する。子供はすぐ病気になると知ったのは、勤務先の先輩女性が漏らした「子供がいながら働くのは大変やわ」という一言だった。なんで?と疑問に思うと、「子供は急に熱を出す。会社は休めないけれど誰も面倒を見てくれないから休むしかない。これが何度かあると会社も『またか』となる。ホンマに大変」と先輩は説いた。

 「驚きました。無知だったんです」。保育所の待機児童問題は知っていたが、保育所に入れれば、あとはうまくいく、と思っていた。

                   ◇

 大学卒業後、旅行代理店に入社。関西で女性初の営業担当となり、転職した会社でも営業を担当。男性と同じように仕事をするのは、ごく自然だった。

 一方で、周囲の友人たちは結婚や出産を機に、次々と職場を去っていた。そのたびに「女性は働き続けられないのか」と疑問を感じていた。自分には頼れる実家もあれば親戚(しんせき)もいて、将来ピンチが訪れてもなんとかなるという気はした。しかし、世間は違う。

 自ら「おせっかい」と評する気質が頭をもたげ、病児保育の現状を調べ始めた。定期的な収入が見込めない病児保育は経営側にあまりメリットがない。しかし、東京では既に病児保育を行うNPO法人「フローレンス」が活動を始めており、注目を集めていた。

 早速連絡をとり、1年間、ノウハウを学ぶ。大阪に戻ると、フローレンスの支援を受けながら、NPO法人「ノーベル」を設立した。会員が月会費を払う「共済型」として一定収入を確保。一方、利用会員には、当日朝8時までに連絡すれば「100%対応」を打ち出した。大阪市内の2区でサービスを開始。次第に「ぜひうちの地域でも」との声が高まり、7月からはさらに4区を追加する。

                   ◇

 母親からは切羽詰った声を聞き、1人で背負い込んで我慢する様子も目の当たりにする。企業側の理解も進まない。事業を通して現状を伝え、「働きやすい環境を整え、子育ても社会のみんなでやっていこうと発信したいです」。

 そしていつの日か、病児保育のサービスが必要ない社会になればいいな、と思っている。(岸本佳子)

                   ◇

【プロフィル】高亜希

 こう・あき 昭和54年12月10日、大阪市まれ。30歳。平成15年、関西学院大学商学部卒業後、JTB入社。リクルートHRマーケティングを経て、20年、NPO法人「フローレンス」入社。21年、NPO法人「ノーベル」を設立。

----------------------------------------------------------------
当記事はNPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹の個人的な著述です。
PCサイト http://www.florence.or.jp/
携帯サイト http://www.florence.or.jp/m/index.htm

病児保育で困っている、サービスを希望するという方は、
こちらのフローレンス本体のページから、お申し込み下さい。http://www.florence.or.jp/

我が子が待機児童になってしまって困っている方は、
「おうち保育園」でお預かりができるかも知れません。
http://www.ouchi-hoikuen.jp/

フローレンスのサービスエリアは東京23区の足立区/板橋区/江戸川区/江東区/品川区/渋谷区/新宿区/杉並区/墨田区/台東区/中央区/千代田区/豊島区/中野区/文京区/港区/目黒区/荒川区/大田区/世田谷区/葛飾区/北区/練馬区 に加えて、千葉県浦安市です。

ひとり親への超安価な病児保育サービス「ひとり親パック」に共鳴し、寄付を
して下さる!という方は、下記のフォームでお申し込みください。
http://www.florence.or.jp/corp/fr/fundraiser/


ワークライフバランスや男女共同参画、ソーシャルビジネスについての
講演を依頼されたい企業、自治体、メディアの方々は
↓からお申し込み下さい。
http://www.florence.or.jp/inquiry/form1/ask_kouen.htm


フローレンスへのインターンを希望される学生は、
NPO法人ETIC.の細田さん宛にご連絡頂ければと思います。
http://www.etic.or.jp/


いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
_______________________
posted by 駒崎弘樹 at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。