2010年03月28日

議員向け保育勉強会やります

ついこの間も、待機児童史上最高、というニュースがありました。http://bit.ly/aFuhxQ
待機児童問題は自然災害ではなく、人災です。しかも政治の責任が非常に大きい。

それを御理解頂き、かつ効果的な処方箋を提示したいと思います。議員だけでなく、一般の方も参加可能な「新しい公共」スタイルとなっているようなので、興味のある方は議員の方々に交じって御参加下さいませ。

----以下詳細---------------------------------

勉強会を開催します
http://bit.ly/aRBLGo

このたび、東京ライフ編集部に所属をしている有志議員が以下の講演会を企画いたしました。


政権交代後初の予算となる平成22年度予算案では「コンクリートから人へ」の方針を鮮明に、公共事業関係費を15%削減する一方、社会保障関係費を 9.8%、文教及び科学振興費を5.2%増加しており、歳出の組み換えが着実に行われていると言えます。


その一方で、深刻な不況および就労形態の多様化を背景に、保育サービスの充実が喫緊の課題となっています。中心である保育施設は「待機児」の言葉に象徴されるように、預けたい人が必ず預けられる体制とはなっていません。また、保育施設に預けている世帯でも、こどもの病気等に見舞われ対応に苦慮するケースが後を絶ちません。少子化社会を脱却し活力を取り戻すには子育てしやすい環境づくりが必要です。


「保育の社会化」という言葉がありますが、こどもの健やかな育成に社会全体で取り組むため、保育サービスの量的・質的な充実を図ることが求められていることは言うまでもありません。今後の課題としては、保育需要に対応した施設整備だけではなく、一時保育や休日・夜間保育、短時間の保育を柔軟に提供する「特定保育」、病児・病後児保育等の充実、さらにファミリー間の「預け合い」の促進や親が病気や事故など緊急に保育を必要とする場合の受け入れの拡大など、多様なニーズに応えていかなくてはなりません。


今回の勉強会では、病児保育を中心に保育業界の改革に取り組むほか、ワークライフバランスや社会起業の促進、そして鳩山首相のブレーンとしても大活躍なさっている特定非営利活動法人フローレンスの駒崎弘樹代表理事をお招きし、保育を巡る課題と展望についてお話をいただきます。


概要

* 日時 2010年4月16日(金)16:00〜17:45(開場15:45)
* 場所 衆議院議員会館 第四会議室(東京都千代田区永田町2−1−2)
* 講演 「保育園を増やせ」はなぜ間違いか? 〜政治がなすべき『保育産業革命』〜
* 講師 駒崎弘樹(特定非営利活動法人フローレンス 代表理事)
* 会費 1,000円


★申込みフォーム
https://ssl.formman.com/form/pc/dDSebpCI9GUEVzx9/

事務局・お問い合わせ

東京ライフ編集部 鈴木寛秘書 日下部恵一郎

* info@suzukan.net
* TEL:03-3508-8635 / FAX:03-5512-2635


作成者

鈴木けんぽう(東京ペディア内紹介)

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当記事はNPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹の個人的な著述です。
PCサイト http://www.florence.or.jp/
携帯サイト http://www.florence.or.jp/m/index.htm

病児保育で困っている、サービスを希望するという方は、
こちらのフローレンス本体のページから、お申し込み下さい。http://www.florence.or.jp/

フローレンスのサービスエリアは東京23区の足立区/板橋区/江戸川区/江東区/品川区/渋谷区/新宿区/杉並区/墨田区/台東区/中央区/千代田区/豊島区/中野区/文京区/港区/目黒区/荒川区/大田区/世田谷区/葛飾区/北区/練馬区 に加えて、千葉県浦安市です。

ひとり親への超安価な病児保育サービス「ひとり親パック」に共鳴し、寄付を
して下さる!という方は、下記のフォームでお申し込みください。
http://www.florence.or.jp/corp/fr/fundraiser/


ワークライフバランスや男女共同参画、ソーシャルビジネスについての
講演を依頼されたい企業、自治体、メディアの方々は
↓からお申し込み下さい。
http://www.florence.or.jp/inquiry/form1/ask_kouen.htm


フローレンスへのインターンを希望される学生は、
NPO法人ETIC.の細田さん宛にご連絡頂ければと思います。
http://www.etic.or.jp/


いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
_______________________
posted by 駒崎弘樹 at 14:05 | Comment(4) | TrackBack(0) | 宣伝・イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同感です。待機児の分析をおこない多様なニーズに、多角的な対応策を講じる必要あると思います。数の問題だけでない対応を。
今こそ、ワークライフバランスを、そして子どもの育ちを大切に考えた施策を。
Posted by 板垣洋子 at 2010年03月28日 17:26
ばら撒き子ども手当ての予算の十分の一でも待機児童対策費として使えば解決するはず。
待機児童問題は民主党の政策の失敗によるものである。
Posted by 小沢総書記 at 2010年03月28日 20:10
以前からブログを拝読しております。この勉強会に参加致します。
 私は、保育事業を地域の力を活用して、子育て自体を雇用にする社会事業を起こしたいと行動しております。
 外で働きたい親御様のお子様を子育てを雇用にしても良いと考えている親御様に預けて、地域の力を強くし、待機児童を少しでも減少させていきたいと考えております。
 勉強会では、積極的に発言できればと思っております。
 是非とも、駒崎様と一度、お話しする機会をいただきたく存じます。
 何卒宜しくお願い申し上げます。
Posted by 星 宏幸 at 2010年03月31日 22:03
>板垣様

ありがとうございます。待機児童問題においては「保育園の数を増やす」のではなく「地域重要に合った保育供給量を増やす」ということが重要になるのです。同時に、仰るようにワークライフバランスのような構造的な改革アプローチも重要ですよね。

>小沢書記長 様

待機児童問題は民主党の失敗ではなく、自民党時代からの負の遺産です。

>星様

ぜひ積極的に御発言下さって、星様が立ち上げられる社会事業のプラスにして頂けたらと思います。
Posted by 駒崎弘樹 at 2010年04月03日 19:53
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