2010年01月12日

弊社「まちかど保健室しながわ」が朝日新聞に取り上げられました


全国初の医院×NPOモデルの病児保育室です。

病児保育施設のハードルは高いので、多様なプレイヤーが参入しなくてはなりません。その社会実験としての「まちかど保健室しながわ」です。病児保育業界にイノベーションを起こし続けたいと思います。



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品川・東大井に「まちかど保健室」
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000490912180001

◆病児保育普及へ協力/医院が開設、運営はNPO

 まちの医院とNPOが一緒に運営する病児保育施設「まちかど保健室しながわ」が今年夏、品川区東大井2丁目にオープンした。医院が施設を開設し、NPOが実際の運営を担う。不足している病児保育施設を開きたいが、「運営が大変そう」などと二の足を踏む病院・医院に、ノウハウを持つNPOが協力して普及を進めようというものだ。
(千葉恵理子)

 「元気になったね。明日は保育園行けそうだね」

 保育スタッフが昼寝から覚めた男児の汗をふいて、おむつを替える。「まちかど保健室しながわ」では今月上旬、前夜から下痢になった男児1人を預かった。着替えた男児は、すっかり元気になっておもちゃで遊び始めた。

 京急立会川駅近くに施設がオープンしたのは7月。この地で長年開業している内科・小児科医院「酒寄医院」の2階にある。

 同医院が区から病児保育の事業委託を受け、これを病児保育を手がけるNPO法人「フローレンス」へ再委託する形で運営している。フローレンスによると、NPOと医院が協働で病児保育施設を運営するのは、全国初という。

 利用者は事前に登録した後、ネット上で予約を入れ、当日の利用前に酒寄医院で診察を受ける。

 施設にはフローレンスが雇用する看護師と保育士がいて、発熱などの病気で保育園に行けない子どもたちなどを預かる。症状によっては、医院から医師が巡回することもある。対象は生後6カ月から就学前までで、定員は4人。時間は午前8時半〜午後6時、利用料は1日2千円だ。

 全国に2万カ所以上ある保育所に比べ、病児・病後児保育施設は全国にわずか845カ所。このうち病児保育施設は322カ所にとどまる。

 病児・病後児保育施設は保育園や病院の小児科に併設されている場合が多い。行政との折衝をはじめ、看護師のほかに保育士を確保する必要もあり、小規模な医療機関では開設を希望してもためらうケースが多いという。今回は酒寄医院からフローレンスに相談があり、共同運営が決まった。フローレンスへの再委託にあたっては、最初の委託契約に基づいて区の了承を得たという。

 子育て世代を支援したいと開設を思い立った酒寄亨院長(58)は「区から委託を受けるための手続きや交渉などを素人の我々がやるには負担は大きい。運営も含めてフローレンスには経験があり、負担が軽減された」と話す。

 区内には、これまで病児保育施設が1カ所しかなかった。親からは「子どもが水ぼうそうにかかったが、仕事は1週間も休めない。ここができてよかった」などの声が寄せられているという。

 視察に訪れた自治体も10カ所ほどある。フローレンスでは同様の施設を都内の複数個所に開設する計画を進めている。

 フローレンス代表理事の駒崎弘樹さん(30)は「病児保育施設は社会的インフラの一つだ。NPOとタッグを組めば、医師にとって病児保育施設の開設のハードルが下がる」と話している。

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当記事はNPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹の個人的な著述です。
PCサイト http://www.florence.or.jp/
携帯サイト http://www.florence.or.jp/m/index.htm

病児保育で困っている、サービスを希望するという方は、
こちらのフローレンス本体のページから、お申し込み下さい。http://www.florence.or.jp/

フローレンスのサービスエリアは東京23区の足立区/板橋区/江戸川区/江東区/品川区/渋谷区/新宿区/杉並区/墨田区/台東区/中央区/千代田区/豊島区/中野区/文京区/港区/目黒区/荒川区/大田区/世田谷区/葛飾区/北区/練馬区 に加えて、千葉県浦安市です。

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http://www.florence.or.jp/inquiry/form1/ask_kouen.htm


フローレンスへのインターンを希望される学生は、
NPO法人ETIC.の細田さん宛にご連絡頂ければと思います。
http://www.etic.or.jp/


いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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posted by 駒崎弘樹 at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宣伝・イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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