2009年04月03日

ポラリスさんが子どもの性被害防止のHPを創られました



NPO仲間のポラリスさんが立派なWEBを創られました。

●女の子のためのSOSサイト
http://www.pol214.com/


2009y04m04d_100741332.jpg


学校には相談できない、児童相談所なんてあることも知らない、そういった10代の子たちが、こうした相談サービスによって助かれば、と思います。

僕が10代の頃はブルセラブームが起き、そこから援助交際ブームに繋がっていきました。あの頃はコミュニケーションに不全感を抱えた同年代がそうした行動に居場所を求めていました。

現在では高校生のうち、家庭の貧窮によって公立高校の授業料を免除されている子たちは、22万4000人。生徒全体のなんと9.4%にも及び、減免数が多い学校ほど、中退率が多い。中退者の多くは非正規雇用になり、セーフティーネットの脆弱さから貧困へと滑り落ちる。減免措置を受けるこどもの数は、あの頃、つまり10年前の2倍だ。

今から思うと、あの頃はまだましだったのかも知れない。これからは、豊かな家庭の子どもが居場所を求めるために体を売るのではなく、貧困の浸透によって体を売らなければ教育を受けられなくなってしまうかも知れないのだから。

----------------

「子ども性被害防止で相談HP」 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015127541000.html#

急増する児童ポルノや児童買春などの被害を防ごうと、
東京のNPOが少女からの相談に応じる専用のホームページを
開設しました。ホームページを開設したのは、
性的な被害を受けた女性を支援している
東京のNPO「ポラリスプロジェクト」です。

新しいホームページには「援助交際をしたら捕まるか」、
「裸の写真を撮られたらどうしたらよいか」といった問題への
対応が掲載されているほか、メールや匿名の掲示板で少女からの
相談にも応じます。また、被害が深刻な疑いがあるときは、
警察や弁護士などとも連絡を取って、解決に向けた支援をします。
携帯電話のサイトなどへの書き込みをきっかけに、
少女がわいせつな写真や影像を撮られたり風俗店で働かされたりする
被害は急増していて、警察庁のまとめでは、
去年の児童ポルノの被害者は過去最悪の351人に上っています。
児童ポルノや児童買春などの被害の相談に応じる
専用のホームページは初めてで、「ポラリスプロジェクト」は
「恥ずかしさや後ろめたさから一人で悩みを抱えている
子どもが多いが、被害が深刻になる前に活用してほしい」と
呼びかけています。「ポラリスプロジェクト」のホームページアドレスは、
http://www.pol214.comです。

--------------------------------------------------------------

ちなみに定額給付金12000円で、下記のことができるそうです。

[たとえばこんなことができます]
12000円で、10代の女の子たちに、90分の暴力防止ワークショップを提供できます。
性暴力・ネット上での暴力、恋愛の中の暴力(DV)を学び、
将来暴力に巻き込まれないためのコツを知ってもらうことができます。
10000円で、2人の在日外国人が、HIVへの不安や感染者への
アドバイスを母国語で電話相談できます。


定額給付金基金はこちら!
http://www.charity-platform.com/kikin/


______________________

当記事はNPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹の個人的な著述です。
PCサイト http://www.florence.or.jp/
携帯サイト http://www.florence.or.jp/m/index.htm

病児保育で困っている、サービスを希望するという方は、
こちらのフローレンス本体のページから、お申し込み下さい。http://www.florence.or.jp/

フローレンスのサービスエリアは東京23区の足立区/板橋区/江戸川区/江東区/品川区/渋谷区/新宿区/杉並区/墨田区/台東区/中央区/千代田区/豊島区/中野区/文京区/港区/目黒区/荒川区/大田区/世田谷区/葛飾区/北区/練馬区 です。

ひとり親への超安価な病児保育サービス「ひとり親パック」に共鳴し、寄付を
して下さる!という方は、下記のフォームでお申し込みください。
http://www.florence.or.jp/corp/fr/fundraiser/

株主総会に託児をつけたい、説明会に託児をつけたいという
イベント託児・イベント保育をご希望の企業様は
↓からお申し込み下さい。担当者の方からお見積もりを送らせて頂きます。
http://www.florence.or.jp/inquiry/form1/ask_others.html

ワークライフバランスや男女共同参画、ソーシャルビジネスについての
講演を依頼されたい企業、自治体、メディアの方々は
↓からお申し込み下さい。
http://www.florence.or.jp/inquiry/form1/ask_kouen.htm


フローレンスへのインターンを希望される学生は、
NPO法人ETIC.の細田さん宛にご連絡頂ければと思います。
http://www.etic.or.jp/


いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
_______________________
posted by 駒崎弘樹 at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。