2010年10月07日

【書評】ダメだしはもう良い。希望を語れ。『「カタリバ」という授業』


英治出版より献本御礼。しかし、最初は正直読むのが億劫であった。

「カタリバ」という授業――社会起業家と学生が生み出す “つながりづくり”の場としくみ
「カタリバ」という授業――社会起業家と学生が生み出す “つながりづくり”の場としくみ上阪 徹

おすすめ平均5つ星のうち4.0
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posted by 駒崎弘樹 at 13:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宣伝・イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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